センターでは2月24日(金)「地域資源活用・商品開発勉強会」を開催いたします。
現在の食品市場は、コロナ禍の長期化などにより価値観やライフスタイルも変わりつつあり、
更に、ふるさと納税返品市場など新たな市場も拡大するなど、これまでとは違う視点による
商品開発が必要になってきております。
そこで今回、長く食品業界の第一線でご活躍されている講師をお招きし、価値観や市場が変化
している中で、今後どのような商品が求められるのか、また、どんな視点で商品開発を進めれば
よいのかなど、様々な事例も交えお話しいただきます。是非ご参加下さい。
【日 時】 令和5年2月24日(金) 13:30~17:00
【会 場】 釜石・大槌地域産業育成センター 2階会議室
【対 象 者】 10名程度(釜石・大槌管内企業)
【参 加 費】 無 料
【参加申込】 裏面「参加申込書」に必要事項を記入の上、お申込み下さい。
【内 容】
-第1部-
講演➀テーマ「今後の商品開発に求められる視点とは」(仮)
講 師 後藤晴彦 氏(株式会社オフィスハル 代表)
講演②テーマ「地域資源を活用した新商品の開発について」(仮)
講 師 長澤由美子 氏(岩手県産株式会社 営業部 小売販売課 課長)
-第2部-
個別相談会
事前に申し込みのあった3~4社を予定(1社あたり15分~20分)
※別紙申込書に相談テーマ・内容(概要)を記載のうえ、お申し込み下さい。
地域資源活用・商品開発勉強会申込書
※詳細が決まり次第改めてお知らせいたします。